お知らせ

2024.05.21(火)

第十二番札所 長谷堂観音について

第十二番札所長谷堂観音朱印所は、諸般の事情により閉鎖(令和6年3月)いたしました。当面の間、第一番札所若松観音(天童市)及び第三十三番札所庭月観音(鮭川村)各別当が朱印所を代行(朱印の押印、揮毫、お札・御影等の頒布)いたします。
なお、お山の観音堂はこれまでどおり参拝できます。
また、老朽化により長らく通行できなかった「本沢橋―もとさわはし」は架け替え工事が完成し、これまでどおり国道458号線からのアクセスが可能となりました。参道(観音口)手前の駐車場もこれまでどおりご利用いただけます。

2023.01.23(月)

最上三十三観音子歳連合御開帳 ご参拝の御礼

最上三十三観音子歳連合御開帳は、令和4年5月1日から同年10月31日までの会期を無事に終了することができました。
ご参拝いただいた皆様、並びに御開帳にあたって多大なるご尽力をいただきました関係者様に厚く御礼申し上げます。

御開帳は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から二年間の延期となり、各札所感染対策を徹底しての開催となりましたが、ご参拝の皆様のご理解・ご協力を賜りまして、重ねて御礼を申し上げます。

今後もより多くの方々が観音様との御縁を結ぶことができますよう、また新型感染症の早期終息、世界の平和を祈念しつつ、皆様のお越しを各札所一同、心よりお待ち申し上げております。

2022.04.15(金)

最上三十三観音子歳連合ご開帳にあたって

『祈るあなたが観音さま』
~世界が平和でありますように〜

 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、日頃より特段のご高配を賜り、篤く感謝申し上げます。
 令和二年に開催を予定しておりましたご開帳は、新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延したことを受け、二年間延期といたしました。今なお収束が見えない状況が続いており、またウクライナをはじめ、世界各地では紛争・戦争も後を絶たず、人々に不安をもたらしています。
 昔、お釈迦樣は、いのちを大切にするがゆえに争いごとを戒めました。そして、小国ヴァッジ国を大国マガダ国が侵略しようとしたのをやめさせたことも経典『大パリニッバーナ経(涅槃経)~ブッダ最後の旅』に伝えられています。お釈迦樣はすべての人々の幸福を願いました。
 観音さまをめぐる順礼は、私自身の〝いのり〟であり、私たち全員の〝いのり〟です。地球上に病魔・災害や争いごとがなくなることを願い、個々が安寧に日々をすごすことを願って、このような今だからこそ、ご開帳をさせていただくという運びとなりました 。
 ※順礼にあたりましては、マスクを着用し十分な感染予防を行ってご参拝くださるようお願いいたします。

皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。

最上三十三観音札所別当会
会長 佐竹義弘

2021.04.14(水)

「最上三十三観音子歳連合ご開帳」開催期の変更について

 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、日頃より最上三十三観音巡礼には特段のご高配を賜り、篤く感謝申し上げます。
 さて、昨今の新型コロナウイルス感染症の患者が全国に広まって大都市圏では緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発せられ、山形県内においてもコロナ感染症患者の広まりが見られます。この状況のなか最上札所別当会は4月8日に臨時総会を開催し、感染予防を考慮して「連合ご開帳」を再度順延することと決定いたしました。当初案内いたしました12年に一度の子歳連合ご開帳の予定でしたが、全国からの巡礼の皆さまと地域住民の皆さまの感染予防を考慮し延期になりますことを何卒ご賢察、ご理解をいただきたくお願い申し上げます。
 なお、令和4年に「連合ご開帳」を行い結縁参拝の機会を設けますことをあわせて案内申し上げます。


子歳ご開帳:
令和3年5月1日(土)~
10月31日(日)延期
↓(開催期間変更)
<変更>:
令和4年5月1日(日)~
10月31日(月)ご開帳

「祈るあなたが観音さま」

~ 皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。
合掌

最上三十三観音札所別当会
会長 佐竹義弘

【お問い合わせ先】最上(もがみ)三十三観音札所別当会
事務局: 第17番 長登観音(ながのぼりかんのん)
〒990-0701 山形県西村山郡西川町睦合乙142 電話:090-2531-9753

2020.04.14(火)

「最上三十三観音子歳連合ご開帳」開催期の変更について

 春陽の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、日頃より最上三十三観音巡礼には特段のご高配を賜り、篤く感謝申し上げます。
 さて、昨今の新型コロナウイルス感染症の患者が全国に広まり山形県においても感染者がでました。大都市圏の緊急事態宣言を考慮し、先にポスター配付などを通して案内させていただきました「最上三十三観音連合ご開帳」につきまして、巡礼参詣者の健康第一を考慮し下記の通りに変更させていただきます。何卒ご寛容にて理解をいただきたくお知らせいたします。
 なお、開催期一年延期の令和三年に「連合ご開帳」を行い結縁参拝の機会を設けますことをあわせてご案内申し上げます。


子歳ご開帳:
令和2年5月1日(金)~
10月31日(土)延期
↓(開催期間変更)
<変更>:
令和3年5月1日(土)~
10月31日(日)ご開帳

「祈るあなたが観音さま」

~ 皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。
合掌

最上三十三観音札所別当会
会長 佐竹義弘

【お問い合わせ先】最上(もがみ)三十三観音札所別当会
事務局: 第17番 長登観音(ながのぼりかんのん)
〒990-0701 山形県西村山郡西川町睦合乙142 電話:090-2531-9753

2020.02.21(金)

御開帳記念ページを公開しました。

2019.05.29(水)

最上三十三観音 子歳連合 御開帳「前年祭」を行いました。

 最上三十三観音札所は、来年子歳の令和二年に連合御開帳を行う準備を進めてきましたが、その前年祭として令和元年5月17日(水)に、最上第一番札所若松観音(天童市鈴立山若松寺)にて「前年祭」を執り行いました。
 前年祭は「法要」と「記念式典」で行い、札所別当24名出仕し参詣の巡礼者の皆さん方が見守るなか盛大に行うことが出来ました。僧侶別当は法螺貝のひびく合図で行列上堂した法要は、まず導師と識衆交互に立ち上がっての厳かで華麗な五大願散華で観音さまを至心に奉仕招請しました。そのあとに佐竹義弘会長導師の前年祭表白、続いて読経、大慈大悲観音菩薩・東日本大震災早期復興・最上札所山内安全・巡礼各位の道中安全・参詣者の福徳豊穣を祈願しました。
 引き続き観音堂前で別当識衆、参詣者、巡礼者が見守る中で前年祭式典を行いました。劈頭に佐竹別当会長のご開帳前年祭のあいさつ、ご来賓あいさつがありました。ご来賓は山形県知事吉村美栄子様の祝辞でしたが、公務多用により山形県 観光立県推進課 美食・美酒ツーリズム推進室 室長大泉定幸氏のご挨拶でした。

 次いで連合御開帳のポスターとキャッチフレーズの紹介を行いましたが、ポスターは制作過程で三種の候補図柄がありましたが、観音さまのお顔が大きく表現されたもので各別当の紙上投票によって選考決定しました。最上観音札所のお前立ち観音さまです。ポスターは広告代理店(株)山形アドビューロの制作になるもので大きく観音さまのお顔が表現されたもの、そこに「祈るあなたが観音さま」のフレーズが入りました。このキャッチフレーズは、全国公募者およそ400人、応募フレーズ900の中から選ばれたものです。昨年庄内観音霊場が「祈り」をテーマに御開帳になり、令和元年が「観音さまに会いに行こう」をテーマに置賜観音さまが御開帳になっています。最上霊場はその掉尾として「祈るあなたが観音さま」がふさわしいと選ばれました。当選者は熊本市在住の鍬田さまでした。鍬田さまは御開帳年に来訪したいとのことでしたので、表彰状、賞金と最上札所の御朱印帳を贈呈させていただきました。当選者鍬田さまからはお祝いの祝電がありご披露いたしました。
 ポスターには、出羽百観音のロゴと最上川を表現した青色の水輪で三十三を象ったロゴが付されています。観音さまのアップのお顔が山形県出身のカメラマン土門拳の表現のようだとの評価もいただいています。
 今後、この連合御開帳のポスターとチラシを全国の寺院や観光案内所などに送付し、子歳ご開帳を広報していく予定です。
 式典最後に、最上巡礼のゆかりである光姫にちなみ「光姫物語」が世久遊さんにより前年作成されたCDの披露を行い、すでに始まっている歩き巡礼「巡リンピック」についてのお知らせ、参会の巡礼者、先達さんに記念品、ポスターとチラシが配って散会となりました。
 令和2年は東京オリンピックが開催されますが、5月1日から10月31日までの御開帳になりますから春のサクランボや秋の葡萄、ラフランスなど果物の美味しい季節に最上三十三観音霊場に足を運んでお参りにお出でください。

2018.11.30(金)

2020年最上三十三観音子歳連合ご開帳キャッチフレーズ 受賞理由が発表になりました。

最優秀キャッチフレーズ:『祈るあなたが観音さま』
応募者:鍬田美奈子 様
住所:熊本県

受賞理由:
 東北地方日本海側地域の山形県出羽路は、月山を主峰とする出羽三山、秋田県境の鳥海山、宮城県と県境をなす蔵王連峰があり、最上川流域の肥沃な大地に囲まれた食が豊かで美味しい産物が豊富な地です。深い山々のふところで森厳な山を仰いで生活している人々は、また豊かな文化を育んできました。中でも当最上三十三観音霊場は、県都山形市南の上山から東は蔵王連峰麓の山形市、西は出羽三山麓の寒河江市、北は新庄市中心の最上地域など最上川流域沿いの地域に広がり、室町時代に発祥の長い歴史を経ながら地域の観音さまとして親しまれています。
 観音さまへの参拝は、昔から農作業の合間に温泉湯治をしながら稔りへの祈りと感謝として行われてきました。そして人々はこころが洗われ、やがて満たされて明日への活力としてきたのです。私たちは巡礼をつづけますと苦労や悩みは消え、清浄になっていくことを経験しています。「入我我入(にゅうががにゅう 私が仏さまになりきっていこうとすると、仏さまが私の方に入ってきてくださる)」という仏語がありますが、修禅によって心が癒やされ落ち着いて清浄になれるのです。静謐な最上の「巡礼行」を行うことによって浄化が図られ、「観音さまから護られる」心の相互作用があるのでしょう。
 やまがた出羽百観音は、庄内、置賜、最上の霊場札所を総称しています。2018年の「庄内観音ご開帳」は「祈り」をテーマとしました。翌年「置賜観音ご開帳」は「観音さまに、会いに行こう」がテーマです。出羽百観音の掉尾を飾る「子歳ご開帳」は、その「祈り」と「観音さまに出会う」を集大成し、やまがた出羽百観音をそっくり象徴するキャッチフレーズを私たちは求めていました。
 多くの皆さまに応募いただきありがとうございました。応募者数約400人、約900の応募作品でした。慎重に選考した結果、出羽路の環境や清楚淳朴な観音霊場の佇まいを踏まえ、熊本県在住の鍬田美奈子様応募の『祈るあなたが観音さま』を最もふさわしいキャッチフレーズとして決定いたした次第です。

2018年10月4日
2020年最上三十三観音子歳連合ご開帳キャッチフレーズ審査会
最上三十三観音札所別当会 会長 佐竹義弘

2018.10.26(金)

2020年最上三十三観音子歳連合ご開帳キャッチフレーズ最優秀賞が決定いたしました。

2018年10月4日(木)に、2020年最上三十三観音子歳連合ご開帳キャッチフレーズ審査会を行いました。
厳正なる審査の結果、最優秀賞を決定いたしましたので、お知らせいたします。

最優秀賞

「祈るあなたが観音さま」

【応募者氏名】
鍬田美奈子 様(熊本県在住)

受賞理由や今後の展開につきましては、後日改めて当HPでお知らせいたします。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

2018.07.13(金)

WEBサイトをリニューアルいたしました。